Def Leppardの旧作がストリーミングに来た

(メモブログなんで隙間があればネタをぶっこんで行きます)
「聴き放題」がちゃんと儲かると言われて久しいせすが、数年前に配信を巡って揉めてたDef Leppardが1月19日から過去のカタログの配信を開始してました。stereogumのレポート
(文中にSpotifyはまだとありますが、日本のSpotifyにはちゃんと1stから全部ありますね)

この記事にあるとおり2005年あたりからDef Leppardとユニバーサル・ミュージックの関係が思わしくなかったんです。特に配信やストリーミングに関する契約がなかなかまとまらずで、その間ネットでDef Leppardのカタログは残念ながら聴けないかライヴヴァージョンのみが聴ける状態でした。数年前にBon Joviともユニバーサルは契約を巡って揉めたこともあり一度はクビにしたりと、ちょうど狭間の時期は大御所的に納得行かないことも多かったのでしょうが、今回4年の交渉を経て契約締結の運びとなったとのこと。近年デラックス・エディションが出たりしていたので、徐々に関係が回復する兆しは感じられました。もはやインパクト的には不明ですが、今後もDef Leppard長く需要のあるコンテンツであり続けるでしょう。

たまに無性に「Pyromania」や「Hysteria」は聴きたくなりますし、改めて「Slang」あたりは時代的な背景も含めて評価されるべきだと思いますね。早速「Hysteria」のデラックス版のリマスターを聴いてますが、低音が増して今聴くには楽しい音になってます。ハードロックのフォーマットで最もミニマルで無駄の無い完成されたサウンドだと思います。

余談ですが、1983年1月20日に「Pyromania」が発売されたそうでちょうど35周年。日本人には「炎のターゲット」で通じますが本当は「放火魔」とういうエグいタイトルです。

https://itunes.apple.com/jp/album/hysteria-super-deluxe/1330650107